12月27日(水)~1月3日(水) 休診
1月4日(木)より通常診療とさせていただきます。
年内の採卵は12月19日、移植は12月26日が最終日となります。
月経開始の時期によって、12月中にご希望の治療が実施できない場合があります。
ご不安な方は、予め診察の際に医師にご相談ください。
12月27日(水)~1月3日(水) 休診
1月4日(木)より通常診療とさせていただきます。
年内の採卵は12月19日、移植は12月26日が最終日となります。
月経開始の時期によって、12月中にご希望の治療が実施できない場合があります。
ご不安な方は、予め診察の際に医師にご相談ください。
東京都「卵子凍結に係る費用の助成」事業が始まりました。当院は登録医療機関に認定されています。
事業詳細に関しては東京都福祉局のHPをご確認ください。
卵子凍結について 東京都福祉局 (tokyo.lg.jp)
当院の卵子凍結に関してはこちらのページからご確認ください。
卵子凍結 « 秋葉原 ART クリニック│東京・自然周期・体外受精・不妊治療専門 (aacivf.com)
平素より、当院における新型コロナウイルス感染症対策にご協力を賜り、誠にありがとうございます。
この度 政府は、感染法上の分類を令和5年5月8日から、季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げると決めました。それに先立ちましてマスクの着用について、令和5年3月13日以降、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることになります。
また政府は医療体制については5類以降後に一気に変えるのではなく、段階的に移行させるとしています。
つきましては、当院での付き添いの方のご予約については不要と致しますが、皆様へは引き続き以下の感染対策へのご協力をお願い致します。
(厚労省HPより引用)
令和5年3月13日以降、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることになります。
本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、個人の主体的な判断が尊重されるよう、ご配慮をお願いします。
〇高齢者など重症化リスクの高い方への感染を防ぐため、下記の場面では、マスクの着用を推奨します。
そのほか、
○新型コロナウイルス感染症の流行期に重症化リスクの高い方が混雑した場所に行く時については、感染から自身を守るための対策としてマスクの着用が効果的です。
症状がある方、新型コロナウイルス感染症の検査で陽性となった方、同居する家族に陽性となった方がいる方は、周囲の方に感染を広げないために、外出を控えてください。通院などでやむを得えず外出する時には、人混みは避け、マスクの着用をお願いします。
○高齢者など重症化リスクの高い方が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設などの従事者の方は、勤務中のマスクの着用を推奨しています。
※マスクの着用は個人の判断に委ねられるものではありますが、事業者が感染対策上又は事業上の理由等により、利用者又は従業員にマスクの着用を求めることは許容されます。
助成事業の概要・対象者要件・回数や年齢制限等の詳細は以下のリンクからご確認ください。
東京都特定不妊治療費(先進医療)助成事業の概要 東京都福祉保健局 (tokyo.lg.jp)
タイムラプス
IMSI
SEET法
ERA検査
EMA検査
ALICE検査
先進医療は自費診療となります。通常自費診療と保険診療を同時に行うことはできませんが、上記のような認可を受けた先進医療については保険診療と同時に受けて頂くことが可能です。
※助成金の申請に必要な書類作成代金は5,000円です。
院長が学会出席のため、11月3日(木・祝)を休診とさせていただきます。
11月7日(月)休診で、それ以後毎週水曜日休診させていただきます。
皆様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、今後とも宜しくお願いいたします。
これまでPGT-Aは、日本産科婦人科学会が主導した多施設臨床研究に参加するということで行われてきましたが、2022年8月31日をもって臨床研究が終了し、9月1日から学会の新見解に沿って医療行為として実施できるようになりました。
※適応基準が緩和されました。
2回以上の移植を実施しても妊娠されなかった方、2回以上の流死産の方が対象となります。連続である必要はなくなりました。
なお、現時点でPGT-Aについてはまだ先進医療として認可されておらず、実施する場合は採卵、胚移植などを含め、周期のすべての治療が自費診療となります。あらかじめご了承の程宜しくお願いいたします。
様々な事情により、9月から診療時間と担当医師のスケジュールに変更がありますのでお知らせいたします。
急なお知らせになり、大変申し訳ございません。ご迷惑をお掛けいたしますが、今後ともよろしくお願いいたします。
2022年4月から人工授精と体外受精が保険適用となることが正式に決まりました。体外受精については年齢と回数に制限がありますが、高額な不妊治療費でも3割負担で済むようになります。人工授精については年齢と回数の制限はありません。経済的な理由で治療をためらっている方への一助となり得ればと思っております。
当院は今までほとんどの診療が自費診療でしたが、4月からの不妊治療の保険適用拡大に伴い、今後の当院における不妊治療の在り方について慎重に検討を重ねた結果、保険適用のある方に対しては保険で診療を行う方針となりました。保険適用外の患者様はこれまで通り自費による治療となり、治療費は従来の料金体制を継続させていただきます。
これまで通り、保険適用の部分は保険で実施、超音波下子宮卵管造影(フェムビュー)、AMH、風疹抗体検査、感染症のスクリーニング検査などは保険適用ではないため、自費となります。
保険適用範囲内で行います。なお周期毎の血液検査や超音波検査の回数に制限がありますが、人工授精に関しては年齢や回数の制限はありません。人工授精の費用は5,460円(保険適用、患者様3割自己負担額)となります。
保険適用となりますが、年齢と回数に制限があります。
保険適用の対象と治療費についてはこちらをご参照ください。
過去に特定不妊治療費助成を申請した回数と関係ありません。
なお、特定不妊治療費助成制度の利用は2022年3月31日までとなりますが、保険適用に向けた経過措置があり、下記のページでご確認いただけます。
東京都特定不妊治療費助成の概要 東京都福祉保健局 (tokyo.lg.jp)
移行時期のため、ご迷惑をお掛けすることもございますが、今後とも宜しくお願い申し上げます。
新年、明けましておめでとうございます。
本年も多くの皆様が妊娠・卒業頂けるよう、スタッフ一同、精一杯のサポートをさせていただきます。宜しくお願い申し上げます。