12月27日(月)から1月3日(月)まで休診となります。
年内移植の最終日は12月26日、採卵の最終日は12月19日となります。
12月から体外受精の排卵誘発を開始される方は医師とご相談ください。
宜しくお願いいたします。
12月27日(月)から1月3日(月)まで休診となります。
年内移植の最終日は12月26日、採卵の最終日は12月19日となります。
12月から体外受精の排卵誘発を開始される方は医師とご相談ください。
宜しくお願いいたします。
PGT-Aのページが更新しました。PGT-A動画がアップされています。興味がある方はぜひご視聴ください。
令和2年12月24日に、厚生労働省の新型コロナウイルス感染に関するQ&A(一般の方向け)のうち、「6.妊婦や小児に関すること」の項目について、更新されました。
日本産科婦人科学会のホームページにも掲載されました。
どうぞご参照ください。
特定不妊治療費助成事業が拡充されます。
※令和3年1月1日以降に終了した治療が対象です。
詳細は、厚生労働省ホームページをご覧ください。
厚生労働省ホームページ「不妊に悩む夫婦への支援について」
この度、当院の税務調査に関する報道がありました。私(湯暁暉)が,国税局の調査を受けたことは間違いありません。深く反省しております。
国税局のご指導に従い,既に修正申告を済ませており,完全納税も済ませております。 今後は、今回の国税局の指摘を真摯に受け止め、適正な申告納税をしていく所存です。
私の招いたことにより、多くの皆様にご迷惑をおかけしたことを大変申し訳なく思いますとともに心よりお詫び申し上げます。今後も従来通り診療を続けますので何卒宜しくお願い申し上げます。
秋葉原ART Clinic 院長 湯 暁暉
精子の調整方法の一つとして、Zymōt(ザイモート)スパームセパレーターを導入しました。
Zymōt(ザイモート)スパームセパレーターを用いて、良好精子を従来より簡便な操作で効率的に回収できることが報告されています。適応のある方にお勧めさせていただいています。
詳細は培養室の紹介ページをご参照ください。
当院は、日本産科婦人科学会、「着床前胚異数性検査(PGT-A)の有用性に関する多施設共同研究」の参加施設として承認されました。
研究参加ご希望の方は「着床前胚異数性検査(PGT-A)に関するご案内」をご参照ください。
2020年12月27日〜2021年1月4日まで休診とさせていただきます。
年内の採卵は12月19日で終了となります。移植は12月26日まで通常通り行います。
10月27日(火)、10月28日(水)AM、PMとも院長の診察となりますが、10月29日(木)院長がAM、PMとも休みとなります。
ご迷惑をおかけしますが、スケジュールを確認のうえご来院ください。
当院の体外受精の成績や人工授精の成績をまとめた『当院の治療実績』ページを更新し、2019年までのデータを公開しました。
不妊治療を検討されている方にぜひ参考にしていただければと思います。
当院の治療実績ページはこちら